子宮頸部がん検診
 



■検診方法

子宮頸部がん検診
 @子宮頸部内診
 A子宮頸部細胞診検査
 
 検診は上記の2つの組み合わせにより実施します。
 子宮頸部内診は検診現場で産婦人科医により子宮頸部を観察するもので、このときビランやポリープ、筋腫等の病変がわかります。
 子宮頸部細胞診検査は、検診現場で内診とともに子宮頸部を採取器具で擦過し細胞を採取します。それを当センター施設で細胞検査士により検査を行います。細胞診検査により前癌病変である異形成(クラスVa、Vb)や子宮頸部上皮内癌(クラスW)、子宮頸部癌(クラスX)を判定します。




■精密検査方法

 検査方法には、細胞診検査、コルポスコピー、ねらい生検、頸部円錐切除があります。コルポスコピーは病変の程度、局在、広がりを確認します。ねらい生検は子宮頸部の異常所見のある部位から組織を切除して病理診断します。又、頸部円錐切除術は子宮頸部のある部分を円錐状に切除するもので細胞診で異型細胞が見られるにもかかわらず狙い生検等で病変が確認できないときに実施します。

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